2019/12/30
GUCCI(グッチ)の新作フレーム・GG0612OJはさり気ないサイドのウェブデザインが特徴のモデルになります。レンズシェイプは大きすぎないスクエアデザイン。男性のビジネスシーンに活躍しそうな一本です。 日本人向けのOJ品番、Made in JAPANの掛けやすさも特徴のフレームです。
2019/12/30
GUCCI(グッチ)の新作フレーム・GG0591OJはサイドのウェブデザインが特徴のモデルになります。レンズシェイプはバタフライを意識した特徴的なデザイン。日本人向けのOJ品番、Made in JAPANの掛けやすさも特徴のフレームです。
2019/12/30
GUCCI(グッチ)の新作フレーム・GG0557OJは大きめのスクエアでビジネスシーン、プライベートなどシーンを選ばず使いやすいモデルです。価格も28,000円とグッチの中では抑え目にした使いやすい一本。 日本人向けのOJ品番になるため、掛けやすさも特徴のフレームです。
2019/12/30
GUCCI(グッチ)の新作フレーム・GG0556OJはレンズサイズも小さく、キーホールブリッジを採用しているため、クラシックな雰囲気の強めのモデルになります。価格も28,000円とグッチの中では抑え目にした使いやすい一本。日本人向けのOJ品番になるため、掛けやすさも特徴のフレームです。
2019/12/07
GUCCI(グッチ)の新作フレーム・GG0553OAは大きめのレンズサイズが特徴のスクエアフレーム。ブリッジ幅(鼻幅)は狭くしているため、バランスとしては一般的なサイズ感に落ち着いています。フロント・テンプル共に線の細いライトタイプのフレームで、軽量なのも特徴の一つ。 ただし、デザインがアジアンフィットのフレームになってるため、鼻幅が若干広くなっています。こちらに関しては鼻パットの付け替えをさせていただき、掛けやすいものに変更も可能になりますのでお気軽にご相談ください。
2019/12/05
GUCCI(グッチ)の新作フレーム・GG0552OAはボストンがかったウェリントンにキーホールブリッジを採用したクラシックな印象漂う一本です。フロント・テンプル共に線の細いライトタイプのフレームで、軽量なのも特徴の一つ。ただし、デザインがアジアンフィットのフレームになってるため、鼻幅が若干広くなっています。こちらに関しては鼻パットの付け替えをさせていただき、掛けやすいものに変更も可能になりますのでお気軽にご相談ください。
2019/12/05
GUCCI(グッチ)の新作フレーム・GG0548Oは少しフォックスがかったスクエアデザインが特徴のモデルです。フロント・テンプル共に線の細いライトタイプのフレームで、軽量なのも特徴の一つ。ただし、デザインがグローバルモデルのフレームになってしまうため、鼻パットは低くなっています。こちらに関しては鼻パットの付け替えをさせていただき、掛けやすいものに変更も可能になりますのでお気軽にご相談ください。
2018/11/15
GUCCI(グッチ)をイメージするウェブラインコレクションのGG0386OA。シンプルな中にもGUCCIらしさを内包したこのモデルは、日本製の日本人にも掛けやすいモデルになっています。鼻幅も狭く、女性にも掛けやすいユニセックスのモデルになります。