こんにちは。
メガネのミヤコヤ4代目、高橋雅人です。
今日は、TALEXの中でも人気の高い「トゥルービュー系の違い」についてお話しします。
TALEXを選ぶとき、まず迷うのがこのトゥルービュー系です。
名前が似ているので分かりにくいのですが、ざっくり言うと、
自然に見たいなら「トゥルービュー」
少しハッキリ見たいなら「トゥルービュースポーツ」
強い日差しをしっかり抑えたいなら「トゥルービューフォーカス」
という選び方になります。
基本になるのが「トゥルービュー」です。
TALEXを代表するカラーで、見え方の自然さが一番の特徴です。
日本とアメリカでカラーに関する特許も取得しており、裸眼に近い感覚で眩しさを抑えてくれます。
運転、旅行、普段使い、雪道など、幅広く使いやすいカラーです。
初めてTALEXを作る方に「まず1本」としておすすめしやすいのも、このトゥルービューです。
派手さはありませんが、使い続けたときに良さが分かるタイプだと思います。
次に「トゥルービュースポーツ」です。
名前にスポーツと入っていますが、スポーツ専用というわけではありません。
トゥルービューの自然な見え方をベースにしながら、少しコントラストを高めたカラーです。
道路の白線、芝生の凹凸、水面の変化、山や雪道の立体感を、もう少し分かりやすく見たい方にはこちらが合いやすいです。
運転だけでなく、釣り、ゴルフ、アウトドアにも使いやすいカラーです。
色の印象としては、個人的にはトゥルービューは早朝の澄んだ景色に近く、トゥルービュースポーツは夕暮れ時のように少し暖かみとメリハリが出る印象です。
もちろん実際の見え方には個人差がありますが、店頭で比べていただくと、この違いは分かりやすいと思います。
そして、もうひとつが「トゥルービューフォーカス」です。
これは、眩しさをしっかり抑える方向に振ったカラーです。
真夏の強い日差し、海、雪山、日中の長時間運転など、光がきつい環境では頼りになります。
その反面、レンズカラーは濃くなります。
曇りの日や夕方、屋内に入ったときなどは暗く感じやすいので、「より眩しい時への対策」として選ぶカラーです。
私がおすすめするなら、最初の1本はトゥルービューかトゥルービュースポーツ。
自然さ重視ならトゥルービュー。
運転やアウトドアで少しメリハリが欲しいならトゥルービュースポーツ。
真夏や強い照り返し用に追加したいならトゥルービューフォーカス。
この順番で考えると、大きく外しにくいと思います。
サングラスは、濃ければ良いというものではありません。
大事なのは、自分がどんな場面で使うのか。
運転なのか、釣りなのか、雪道なのか、日常使いなのか。
そこによって、合うカラーは変わります。
TALEXは、実際に見え方を体験すると違いが分かりやすいレンズです。
気になる方は、店頭でトゥルービュー系の見え方を比べてみてくださいね。