こんにちは。
メガネのミヤコヤ4代目、高橋雅人です。
今日は「メガネの買い替え時期はいつ?そのまま使い続けてはいけないサイン」についてお話しします。
メガネって、壊れていなければそのままずっと使えそうな気もしますよね。
でも実際は、見え方もフレームの状態も少しずつ変化していきますので、「まだ使える」と思っていても、快適ではない状態になっていることがあります。
今回は、そんな買い替えや見直しを考えた方がいいサインを3つご紹介します。
まず一つ目は、見えにくさを感じるようになった時です。
以前より看板やテレビの字幕が見づらい。夕方になると目が疲れやすい。手元を見るのがしんどい。こういった変化がある場合、メガネが今の目に合っていない可能性があります。
度数が少しずつズレているだけでも、見え方の快適さはかなり変わります。
また、キズやコート剥がれも見えにくさの原因になります。
端の方に小さなキズがある程度ならあまり気にならないかもしれませんが、目の前にキズがあると、部分的に見えづらくなってしまうことがあります。
特に運転中にそのキズが気になるようになると、安全面でも不安が出ますので注意が必要です。
二つ目は、フレームの傷みが目立ってきた時です。
例えば、何度調整してもずれてくる、テンプルがゆるい、鼻あてが変色している、フレームが歪んでいる。こういった状態は、掛け心地が悪いだけでなく、見え方にも影響します。
メガネは、目の前にレンズの正しい位置がきてこそ性能を発揮します。曲がったまま使い続けるのは、意外と見えづらさの原因になります。
また、何度調整してもずれてくる時は要注意です。
針金も同じところを何度も折り曲げると、だんだん柔らかくなって最後には切れてしまいますよね。
実はメガネもそれに近く、「何度調整してもずれてくる」というのは、金属が弱ってきたサインであることが多いです。
こうなってくると、ちょっとしたはずみで突然メガネが折れてしまう可能性も出てきます。
そのため、この段階では早めに買い替えを考える、あるいは予備のメガネを持っておくなど、対処を考えた方がよい時期だと思います。
三つ目は、生活スタイルが変わった時です。
仕事が変わってパソコンを見る時間が増えた。車の運転が増えた。スマホを見る時間が長くなった。
こういう変化があると、以前は問題なかったメガネでも、今の生活には合わなくなってくることがあります。
特に40代以降は、遠くは見えるのに近くが疲れる、といった変化も出やすいですね。
そしてもう一つ、意外と多いのが「我慢に慣れてしまっている」ケースです。
見えにくいのが当たり前、少しずれるのも仕方ない、こんなものだと思って使い続けている方は結構いらっしゃいます。
でも、新しいメガネに替えたり、きちんと調整し直したりすると、「もっと早く来ればよかった」と言われることが本当に多いんです。
もちろん、すぐに買い替えなければいけないとは限りません。
調整や部品交換、レンズ交換だけで快適に使える場合もあります。
だからこそ大事なのは、「まだ使えるかどうか」を自分の感覚だけで判断しすぎないことだと思います。
メガネは毎日使うものです。
毎日使うものだからこそ、少しのズレや違和感が積み重なると、思っている以上にストレスになります。
最近、見え方が気になる。
なんとなく掛け心地が悪い。
そんな時は、買い替えと決めつける前に、まずは一度メガネの状態をチェックしてみるのがおすすめです。
ミヤコヤでも、今お使いのメガネがまだ使えるのか、直した方がいいのか、買い替えた方がいいのかを含めて確認しています。
気になるメガネがありましたら、お気軽にお持ちくださいね。