新潟県十日町市で昭和6年から続く、メガネ・補聴器・宝飾・時計の老舗専門店「ミヤコヤ」  
ブライダルリング

夜の運転が見えにくい原因はメガネかも?運転用メガネと普段用メガネの違い

こんにちは。
メガネのミヤコヤ4代目、高橋雅人です。

 

今日は「夜の運転が見えにくい原因はメガネかも?運転用メガネと普段用メガネの違い」というお話をします。

 

普段の生活ではそこまで困っていないのに、車の運転になると急に見えにくい。
夜になると対向車のライトが眩しい。
雨の日は路面が光って白っぽく見える。
雪道では道の境目やわだちが分かりにくい。


そういう方は意外と多いです。

実際、夜間のヘッドライトのまぶしさを負担に感じるドライバーは少なくありません。

結論から言うと、運転用メガネは「ただ遠くが見えればいい」わけではありません。
大事なのは、遠方の見やすさはもちろん、標識、メーター、ナビ、ミラー確認まで含めて、視線移動しやすい見え方を整えることです。
普段用のメガネでも運転できる場合はありますが、運転中のストレスが強い方は、専用に見直した方がラクになるケースがあります。

 

違いの一つ目は、度数の考え方です。
夜は瞳孔が大きくなる影響などで、一部の方では明るい時よりやや近視寄りにずれる「夜間近視」が起こることがあります。
全員に当てはまるわけではありませんが、昼は困らないのに夜だけ遠くが甘く感じる方は、この影響が出ていることもあります。
なので、運転用メガネでは「昼に見える度数」だけでなく、「夜の運転で困っているか」まで含めて考えることが大切です。

 

二つ目は、レンズ設計です。
運転は遠くを見るだけではありません。
前方を見ながら、標識を確認し、メーターやナビにも目を動かします。
特に40歳を超えてくると、遠くは見えても手元や中間距離がつらくなってくる方が増えます。
その場合は、遠近両用レンズやサポートレンズなどを使って、運転中の視線移動を少しラクにするという考え方もあります。

 

三つ目は、まぶしさ対策です。
昼間の雪道や濡れた路面の照り返しには、偏光レンズが有効な場面があります。
ただし、夜間は別です。濃い色のレンズは使えませんし、夜に向くとされるカラーでも相性があります。
まず優先したいのは、今の見え方に合った度数と、反射を抑えるコートです。
そのうえで、夜間運転対応のレンズやカラーを試すかどうかを考えるのが、いちばん現実的だと思います。

 

 

この三つ以外にも、掛け具合が悪くなっている、レンズが汚れている、あるいは目の状態によって見えにくさを感じている場合もあります。
調整やクリーニングだけで改善することもありますし、必要なら度数やレンズの見直しまで含めて考えるのが良いですね。
夜の運転が不安になってきた方は、まずは今のメガネを持って気軽にご相談ください。

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