ミヤコヤのホームページをご覧いただきありがとうございます。
ミヤコヤでは「目の前の人を笑顔に」というテーマを掲げ、メガネ・宝石・時計・補聴器の専門店としてできることで、お客様、スタッフ、地域の方たちなど、一人でも多くの方から笑顔になってもらえるようにと考え取り組んでおります。
また、専門店としてお一人おひとりのお客様の期待を少しでも超えることができるよう社員一同つとめております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
株式会社 ミヤコヤ
代表取締役 高橋雅人
2019年9月に行いました、2店舗統合に合わせて店舗のロゴマークを変更させていただきました。
昭和6年に創業したミヤコヤは、今まで十日町市の皆様を中心に、多く方たちから支えていただきながら、継続して来れたと思っております。その感謝の思いを込めて、シンボルデザインはMIYAKOYAの頭文字「M」をイメージしながら、地元やお客様を大切にしていきたいという想いで「ハート」にも見えるようなデザインになっています。ミヤコヤの文字を囲む「帯」は、きものの町をイメージし、十日町絣を元にデザインにさせていただきました。
株式会社 ミヤコヤ
1931年(昭和6)
高橋兵吉が十日町市本町4丁目において、時計・レコード・カメラ販売店を創業する。
1956年(昭和31)
株式会社 都屋兄弟商会を設立。初代社長に高橋兵吉が就任する。
1957年(昭和32)
長岡市大手通り1丁目に、宝飾・時計・メガネの専門店を出店する。
1967年(昭和42)
株式会社 都屋兄弟商会を、株式会社 都屋時計店に称号を変更する。
1980年(昭和55)
高橋健治が代表取締役に就任する。
1983年(昭和58)
株式会社 都屋時計店を、株式会社 ミヤコヤに称号を変更する。
1987年(昭和62)
十日町店本店でのレコード取り扱いを止め、メガネ・宝飾・時計の専門店化を図る。
1992年(平成4)
本社を長岡市に移転し、新たに十日町市に株式会社 ミヤコヤを設立して会社を分割する。
十日町市の株式会社 ミヤコヤの初代代表取締役に高橋康之が就任する。
1994年(平成6)
妻有ショッピングセンターに、メガネ専門店「メガネのミヤコヤ」を出店する。
1997年(平成9)
イオン十日町店内に、宝飾・時計専門店「JEWELRY&WATCH MIYAKOYA」を出店する。
1998年(平成10)
高橋俊之が代表取締役に就任する。
2000年(平成12)
本店を「眼鏡 時計 都屋」とし、宝飾の取り扱いを全てイオン店に移行して、本店をメガネ・時計の専門店とする。
2004年(平成16)
中越大震災にのため本店が半壊となり、建物を解体し営業活動を休止する。
2004年(平成16)
眼鏡専門店のネットワークグループ「有限会社プライム21」の設立に参画する。
2005年(平成17)
イオン小千谷店の震災復興オープンに、メガネ専門店「メガネショップ TAKAHASHI」を出店する。
2006年(平成18)
イオン十日町店「JEWELRY&WATCH MIYAKOYA」をリニューアル。
2007年(平成19)
妻有ショッピングセンターの、メガネ専門店「メガネのミヤコヤ」をリニューアル。
2011年(平成23)
創業80周年を迎える。
2012年(平成24)
「メガネショップ TAKAHASHI」が屋号変更し、「メガネのミヤコヤ小千谷店」にリニューアル。
2012年(平成24)
イオン十日町店「JEWLLRY & WATCH MIYAKOYA」をリニューアル。
2014年(平成26)
イオン小千谷店との契約満了に伴い、メガネのミヤコヤ小千谷店を閉店する。
2019年(令和元年)
イオン十日町店「JEWLLRY & WATCH MIYAKOYA」を閉店し、「メガネ・補聴器 ミヤコヤ」と2店舗統合する。
2019年(令和元年)
「メガネ・補聴器 ミヤコヤ」と「宝石・時計 ミヤコヤ」をリニューアル。
2019年(令和元年)
高橋雅人が代表取締役に就任する。
BJ CLASSIC(BJクラシック)から新作フレーム「STADIUM」(スタジアム)が入荷しました。
STADIUMは現存する世界最古のフレームメーカーアメリカンオプティカル(A.O.)社の名作を復刻した「REVIVAL EDITION」。
クラシック感のあるキーホールブリッジを採用していますが、その主張は少なめで、ビジネスシーンでも使いやすいデザインです。
小さめのウェリントンでありながら、フレームの厚みはしっかりあるので、メガネを掛けている感はしっかりと出しながら強すぎる印象にはならない、絶妙なバランス感は必見です!!